SERVICE
サービス
Studio R1 の医療建築・クリニックデザイン
建物自体が看板になるデザイン
建物自体が看板になるようにデザインする事で大きな看板を付けなくても宣伝効果を得られ、さらに印象的な建物は自然に伝聞され認知されます。
流行りに左右されない建築的な内装デザイン
Studio R1の内装デザインは、流行に合わせた装飾的なデザインではなく内装自体を建築と捉え、「機能」「形状」「素材」から導き出される建築的な空間構成を目指しています。
そうすることにより普遍的で流行に左右されない内装デザインが実現されると考えています。
将来の更新性を考慮したデザイン
建築的な内装デザインによる空間は普遍的な基本構成となっています。
将来、内装の更新時期になりましたら仕上材の張替や塗装等による簡易的な工事により空間イメージを一変させることが可能になります。
適正価格の工事金額を実現するために
大切なのは設備図面
設計図というと意匠図面(デザイン図)に気を取られがちですが、医療建築において大切なのは設備図面になります。
Studio R1では設計段階で設備図を並行して作成し医療メーカーと連携する事により見積金額の適正化に貢献し、施工不良のリスクを最小限にします。
適切な施工管理・設計監理が適正価格を実現します。
意匠図面と設備図面により実施見積が作成され工事が始まります。
工事中は、ジールによる適切な施工管理とともに、Studio R1による設計監理が行われ施工が適切かつスムーズに進む事により適正価格を実現します。